« 趙紫陽氏の死 | メイン | NHK海老沢会長辞任 »

2005年01月25日

●池上一郎博士文庫

台湾がまだ日本時代、従軍医師として台湾南部屏東縣竹田村に赴任していた池上一郎氏の地元への貢献を称えるとともに日本語の伝承を目的として建てられた「池上一郎博士文庫」の四周年記念イベントに招かれ参加してきた。

毎年池上氏の誕生日である1月16日に台湾南部の高雄から南廻線で50分の竹田驛に隣接してる文庫で行なわれる。三年続けての参加となったが何となく和みを感じさせる会合だ。参加者は日章旗に署名するのが恒例となっている(写真)。

式典の後は文庫前の広場がオーブンレストランになり質素だがボランティアの方々によって客家料理がふるまわれ参加者同士の交流の場となる。今年も約80人の台湾の方々や日本人も参加し、楽しい日曜日となった。
今回は会の終了後、そのまま残っている池上氏が下宿していた家を訪問し大家さんの次男の方にお会いすることができた(HP「2005.1.16周年慶」参照)。

現地の方も含め少しずつ文庫の輪が広がりつつある。この後次世代にうまく繋げていくことが文庫のテーマだ。□

このエントリーへのリンク

このエントリーのリンクを入れるHTML:

トラックバックURL(スパム防止のため、ブログオーナー承認後の表示となります)

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

いいなぁ。

中国とか朝鮮半島じゃこんなことできないですからね。台湾はやっぱりいいなぁ。

wowow さん、ようこそ。知っていただけて嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。

コメントする

(コメントはスパムコメント防止のため、ブログオーナーの承認が必要になります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)