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2004年11月27日

●日中会談再燃

来週予定されていた温家宝首相と小泉首相との会談は一旦中止になった。理由はもちろん何の成果を出すことが出来ないからだ。
先週の胡錦濤首席との会談においても支那側からは「靖国参拝問題」と相変わらずの内政干渉。日本側からの「原潜の領海侵犯」「東シナ海ガス田開発」については、「遺憾、故障、理解、協力」の型通りの当たり障りのない答えだ。対して小泉首相の見解は「二度と間違いを起こさないための参拝だ」と、簡潔明解だった。

小泉首相はショートカット発言するのであれこれ論議を呼ぶが、余計なことは言わずにいたほうがいい。なぜなら発言に修飾する余地がなければ、メディアは止むを得ずそのまま伝える。そうなれば真意が伝わるからだ。最近のメディアはやたらに事実をネジ曲げて報道したがる。そういう視点から、今回は記者団からの誘導にも引っ掛からなかった小泉首相だった。

さて30日にはラオスの首都ビエンチャンで温家宝首相と小泉首相との会談が支那側の要請で開かれることが今日27日に決まった。支那は何を言ってくるのだろう。また靖国参拝問題でも持ち出すつもりなのか・・・。注目に値する会談だ。

支那人の半数近くは日本に対して親しみを感じないという調査結果がでたそうだ。江沢民の反日教育の賜物だ。しかし靖国参拝問題を持ちだせば持ち出すほど、日本も自然に反中になっていくことに気付くべきだ。少なくとも最近の日本人の気持ちは「中国もいい加減にしたら!」が本音ではないだろうか。□

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コメント

TBありがとうございます。
30日に温家宝首相は何を言ってくるか注目ですね。
これからも宜しくお願いします。

winger1011さん、ようこそ。ODAもかたがつきそうですが、すぐ止めればいいのに・・・・まだ誰かさんに大きなリターンがあるのでは???

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