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2004年10月16日

●スーパーマン

先日スーパーマンを演じたクリストファー・リーブがなくなった。
1995年、落馬事故で首から下が不随になってしまったが、俳優への復帰を目指しリハビリを続けていたところだった。1978年、端役でデビュー後、200人の候補者の中から選ばれた「スーパーマン」のスーパーマン役で大人気になった。我々に夢を与えてくれた映画であった。

初代スーパーマンはジョージ・リーブスが100話にわたって演じたが、スーパーマンのイメージが強すぎたこともありその後の役に恵まれず、1959年ピストル自殺した。日本で放映されたちょうどその時期は近所に数軒テレビが入りだし、そこへ出かけて見せていただいたものだメンコやスゴロクには必ずスーパーマンは登場。肩から背中にかけ風呂敷をなびかせスーパーマンごっこに興じたものだ。

「弾丸よりも速く、力は機関車よりも強く、高いビルディングもひとっ飛び!
  空を見ろ、鳥だ、飛行機だわ、あっ、スーパーマン!
 そうです、スーパーマンです!
 遠い星からやってきた奇跡の男……、彼はクラーク・ケントと名のり、
 メトロポリスの新聞社デイリープラネットの記者となって、正義と真実を守るため、
 日夜闘い続けているのです」

懐かしいナレーションだ。□

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