2011年07月14日

●No.929 平泉

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『平泉 ‐仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-』
世界文化遺産、平泉の登録名称だ。


平泉の文化遺産」は、中尊寺と毛越寺、無量光院跡、柳之御所遺跡を中心とした周辺一帯が対象。
平安末期の百年間に、都の文化を受容しながら独自に発展させた仏教寺院、浄土庭園など、華麗な黄金文化の遺産群である。
震災の影響で観光客も激減していたが、決定後は早朝から賑わうようになってきた。
荘厳な空気もたまにはいいものである。

             

2011年06月17日

●No.927 東洋一のダムを作った日本人

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「 東洋一のダムを作った日本人 八田與一」(小学館版学習まんが)が発刊された。
千点写行では八田與一技師に関して何回か触れているが、功績を紹介する学習まんがシリーズとして発刊されたことは意義深い。
日本でも広く認知されてきたことだろう。
こどもたちの目に触れるようになり、すばらしい日本人がいたんだ・・・と感動してくれれば嬉しいものだ。
友人の許光輝氏が監修をしているが、それこそ日本と台湾の合同作業の結果。
八田記念公園も完成したし、次は世界遺産登録だ。

             

2011年06月11日

●No.926 名曲喫茶

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40年くらい前が名曲喫茶の最盛期だったろうか。都内各地にあったものだ。
今では数少なくなり、たぶん新宿、渋谷くらいににしか残っていないだろう。
この渋谷の名曲喫茶も古い。
珈琲一杯で数時間粘る。音楽を聴く者、本を読む者、考え事をする者・・・・静かな空間だったことが思い出される。
青春が凝縮されている想い出の場所だ。

             

2010年04月07日

●No.888 日本橋

100407.jpg国の重要文化財(建造物)に指定されている現在の日本橋。
すっかり首都高速道路に覆われてしまっている。都市景観の在り方を含め、さまざまな方面から意見が交わされてきたが、既に遅しといったところだろう。
4年ほど前に「日本橋川に空を取り戻す会(日本橋みち会議)」という会議体が再開発構想をまとめたがその後どうなったのか。5000億円の費用が見込まれるそうだが今更投資はしない方がいい。
設計段階から文化遺産である日本橋のことを考えていくのが国家であり、それを怠った象徴として残しておけばいい。

             

2010年01月12日

●No.877 オールナイトニッポン

1001112.jpgニッポン放送といえば「オールナイトニッポン」。1967年10月1日開始以来、40年に渡り放送され続けている長寿番組だ。
TBS『パックインミュージック』、文化放送『セイ!ヤング』と並んで深夜放送そのものが『深夜の解放区』として一種の社会現象となったきっかけをつくった番組だし、深夜に睡眠を削って耳を傾けるのが学生の生活だった。
そんな番組で流された曲のオムニバスCDをレンタルしてきた。

トップはテーマソングである『BITTERSWEET SAMBA』(演奏:ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス)が流れてくる。1分43秒の曲だが、当初はA面だった曲(ティファナ・タクシー)を使用する予定だったが、番組スタッフが間違えてB面の曲(BITTERSWEET SAMBA)をかけてしまったというエピソードもあった。

懐かしい曲で一杯の「オールナイトニッポン」CD、タップリ楽しむことができた。

             

2009年09月29日

●No.864 レトロ

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レトロとはretrospective(回顧)の略語。懐古趣味のこと。そんなレトロ飲食店があちらこちらにある。
ここ町田のお好み焼き店もそのひとつだ。
何となく落ち着く色彩とデコレーションが数十年前を思い出させてくれる。
デンキブランやホッピーが飲めるのがいい。

復古調風のものは周りにいろいろあるが、薬もまだ健在だ。
仁丹、メンソレータム、ケロリン、不老林、命の母、正露丸・・・・
パッケージがいい。

             

2009年08月16日

●No.858 終戦の日

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64回目の終戦の日、日中の新宿思い出横丁は開店休業状態だ。昼間から堂々と飲める楽しさがあるここも今日は特別の日なのかもしれない。

相変わらず靖国神社だ、いや宗教的色彩のない場所が必要だとか論議されているが、実にナンセンスだ。
国家の犠牲になった方々は「靖国で会おう」と国のために尽くしたのだ。それを切り捨ててはいけない。この気持ちは後に残った人が大切にしてあげないといけない。

終戦の闇市から進化した思い出横丁。
金がなかった学生時代の常食だった思い出横丁の「鯨カツ」が懐かしい。

             

2009年08月06日

●No.857 寄席

090805.jpg数ヶ月に一度は昼席と夜席を連続して楽しむ日がある。もちろんお目当て集中の時だ。
8月上席の都内三箇所が魅力的。
新宿末廣亭は昼席トリが正蔵、夜席トリは花禄、ほかに円蔵、金馬、さん喬、円丈、一朝、市馬など実力派が出演ということで「昼席・夜席連続9時間忍耐寄席」に行って来た。

最近気になっているのだが、やたら休演が多いのだ。お目当て聞きたさに日時のやりくりをして行ってみたら休演・・・という具合だ。せめて10日出ると決めたら全うして欲しいものである。
しかもトリ(主任)を受け持つ咄家が簡単に休演は困りもの。
予感通り、トリの正蔵休演、昼席の三平も休演だった。TV優先だろう。

翌日昼席は池袋演芸場。しかし開演60分前に着いたにも関わらず既に80mくらいの列。もちろん列の大多数お目当ては小三治師匠。立ち席でも入れないこともあり、急遽再度末廣亭に行くことになり昼席を楽しんできた。演者は同じでもネタが違うので楽しめる。
この日も三平は休演、まぁ、へたくそな林家一門の話を聞くより、代演の小袁治、さん喬の話を楽しめたからいいが・・・・。

もう少し寄席での芸と、寄席に足を運んでくるお客様を大事にして欲しいと思った8月上席だ。

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