●No.712 駅舎

台湾には日本時代の駅舎がいくつか残っている。
台北に次ぐ大都市である高雄から50分ほど電車で下った竹田駅もそのひとつだ。
台湾の鉄道も電化され、汽車や列車というより電車という表現に合った時代に移った。
文庫(※)の線路側に面したベランダから、ゆっくり動きだす列車を手を振って見送る姿、昔は日本のどこでも見ることができた懐かしい風景だ。
(※)隣接する池上一郎博士文庫では毎年一月に「周年祭」が行われ、台湾各地はもちろんのこと日本からも必ず何人か参加する。今年も16日に開かれ、たくさんの人が一年ぶりの再会を喜びあった。
コメント
なんだか懐かしい感じがしますね。子供の頃、九州の父の田舎へ行ったときにあったような、そんな感じのする駅ですね。
名残を感じます。
Posted by: masaru aso | 2007年02月05日 12:44
>asoさん、大分出身でしょうか。仕事仲間にいるので・・・・。
こんな風景って、どこの地域にもあった風景ですね。
ついB&Wでアップしてしまいました。(*^_^*)
Posted by: edaats
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2007年02月05日 23:02
20年強前の鉄道雑誌のリバイバル記事何かでも、新婚旅行のとか転勤の見送り光景の写真が見られたりするのですが、今の時代は淡白になってしまったんでしょうかね。
名古屋、京都、札幌、そして新装なる博多駅の何れも「商業施設の一部分」みたいな体裁に堕してしまい、駅そのものの重みはなくなってしまったような気がします。(汗)
Posted by: tsubamerailstar | 2007年02月07日 18:57
> tsubamerailstar さん、見送りってとっても大事なイベントだったと思います。
だからこそ帰還事業では朝日や総連が動員してニュースで流して盛り上げたわけです。(ーー;)
Posted by: edaats
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2007年02月07日 22:12