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2006年01月21日

●No.563 有朋自達方来

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台湾南部の田舎町に「池上一郎博士文庫」があり、近隣の日本語世代や日本語を勉強する学生に使われている。

設立されて5年、毎年の周年イベントに出席するのが行事になってしまった。文庫入り口には、「有朋自達方来 不亦楽乎」 ・・・ 友あり 遠方より来る また楽しからずや と書かれている。
今年は70人くらいの参加者があり、その大多数は台湾人であるが、イベントや食事、そして合間の会話がすべて日本語で行われるのが面白い。日台間で数多く行われているこのような草の根交流は大事にしたいものだ。

二、三日前に麻生外相が記者からの質問に答えるなかで、この5月予定の李登輝先生の来日(奥の細道探訪)は容認すべきとの考えを示した(実際の言い方は大変失礼な表現だ)。
日本もやっとまともな国家になりつつあるようだ。□

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