●No.536 歌声喫茶

歌は世につれ、世は歌につれ・・・・。歌は時代を象徴するものだ。本棚を整理していたら新宿の歌声喫茶「ともしび」の歌本が見つかった。
昭和41-46年頃は歌声喫茶のピークだった。新宿にも4,5軒の歌声喫茶があった。
ロシア民謡を歌って世界共産革命を賞賛し、朝鮮民謡から北朝鮮を称え、社会派フォークを歌い安保や日本の体制を批判したのが歌声運動だった。
「灯」には時々通ったものだが、幸い歌いながらも冷静に世の中を観察することができたために、染まらずにすんだのかもしれない。
もっとも当時は、誰もが少なからずこの手の「麻疹」になったもの。青春の一ページを本棚から見つけることができた。今も歌声は健在のようだ□
コメント
こんにちは。私もこの歌集もっていました。
先日、私も出前歌声喫茶に参加しました。
大道芸観覧レポートという写真ブログをつくっています。
歌声喫茶や「カチューシャ」の歌もとりあげました。
よかったら、寄ってみてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/kemukemu23611
Posted by: kemukemu | 2007年12月11日 20:15
> kemukemu さん、コメントありがとうございます。
懐かしいですね。ロシア民謡もいいものが多いです。多少イデオロギーが入り込んでいますが。
写真ブログ、モノクロの世界がたくさんあって素敵です。
Posted by: edaats
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2007年12月11日 21:17