2005年08月31日

●No.479 タイ王室

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タイ王室はまさに国民の尊厳と信頼を集めたなかに存在する。
街の中心にあたるところには、国王や王妃の肖像写真が掲げられている。とくに8月は12日がシリキット王妃の誕生日(母の日にあたる)なので、72歳を祝う装飾が施されている。
サイアムスクゥエアは東京でいえば渋谷のような街。若い男女が集う中に掲げられた王妃のご尊顔が決して浮いていないのは、タイ王国だからこそのもの。日本の皇室とも親密であり親しみを感じるのは筆者だけではないだろう。

王妃のご健勝とタイ王室のますますのご繁栄をお祈りし、千点写行2005年夏タイシリーズを締括ることとする。□

             

2005年08月29日

●No.478 ぶっかけご飯

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ぶっかけご飯はタイの典型的な庶民の食物だ。ご飯の上に一~三品程度のおかずをかけ、左手にフォーク、右手にスプーンで、おかずとご飯を混ぜながら食べる。
最近は屋台よりフードセンターで食事をすることが多い。すでにできているおかずを指でさせば事足りるし、しかも安くてうまい。好みによってナンプラーや辛子をふりかければいい。
タイにはタイスキなど美味しい食物もいっぱいあるが、やっぱりタイではぶっかけご飯が一番いい。□

             

2005年08月28日

●No.477 バンコク中央駅

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ホアランポー・バンコク中央駅はタイ国内各地と結ぶ首都駅だ。以前は次々に発着する列車で賑わっていたが、ここのところバスに押され気味で少し静かになったようだ。時刻表をみたら特にローカル列車は少なくなり不便になった。
それでも夜八時をまわると夜行列車を待つ人で活気が出てきた。シンガポールとチェンマイを結ぶアジア版オリエント・エクスプレスを見たかったが昨夜発ってしまったようだ。
しばらく発着する列車や旅行客を眺めていたが、やはり夜の駅舎は情緒があっていいものだ。□

             

2005年08月27日

●No.475-6 熱い夜

050827_2.jpgソイカゥボーイはタイ・バンコクの歓楽街のひとつ。同じバンコクのタニヤ・パッポン、ナナと並んでベトナム戦争時に米軍兵士を相手に栄えた街だ。
今は主として欧米観光客の夜の楽しみの場である。一杯120バーツ(300円強)のドリンクで楽しめる所であり、ボッタクリはまったくない所だ。
隣にきた話相手の女性におごっても、ドリンク代はほぼ同じ値段だから安く飲める。

5時頃から夜中の1時まで賑わう夜の観光スポットである。

050827.jpgまた、タイはなぜかオカマが多い。
ニューハーフのショーを売りモノにした所もある。
老舗は「カリプソ」だ。実に美女(男)が多い。ドリンク一杯が付いて500バーツ(代理店価格)で1時間のショーを楽しむことができる。
終了後は20バーツ程のチップでツーショット撮影もできる。

バンコクの夜は朝まで眠れない。もちろん体力があればだが・・・・・。□

             

2005年08月24日

●No.474 南の花

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南国には見たことがない花が結構多い。
もっとも日本で見られる花もよくわからない者にとって、正直何が南国の花かもわからない。
もちろんこの花の名はわからないが、花の中に白い花が咲いているので思わずシャッターを切った。
たぶん珍しい花だろうとは思うのだが・・・・・。□

             

2005年08月23日

●No.473 バンコク25番バス

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バンコクのバス路線は世界一複雑だと言われている。運転本数はもちろん路線やルート数、バス種別、料金体系は多種だ。旅行者はもちろん市民にとっても難解だろう。
だがスクムビットを拠点にする旅行者にとって便利なバスがある。
地下鉄とスカイトレインを組み合わせれば、バンコク市内の主要スポットのほとんどをカバーできる「25番バス」だ。東バスターミナルからスクムビットを通りホアランポー・バンコク中央駅、中華街を経由してワット・ポー迄行く。
このバスでも行き先、行き・帰りによってルートが一部異なる。運賃は赤バスが6バーツ(約15円)、エアコンバスは乗車距離によって10バーツから2バーツ刻みとなってる。
バンコクはタクシーを使っても端から端まで250バーツ程度なので、ついバスを敬遠しがちだが、旅行者にとってはバス移動は結構楽しい。ぜひ25番バスを体験して欲しいものだ。□

             

2005年08月21日

●No.471-2 ソムタム

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タイの代表的な食べ物である「青いパパイヤのサラダ(SOM TAM)」を、タイの家庭でご馳走になった。

050821_4.jpgソムタムは、タイ東北部(イサーン地方)の郷土料理。ベトナムでも一般的に食されている。
パパイヤのシャキシャキ感が何ともいえないくらいいい。日本でもタイレストランでよく注文するが、なかなか美味しいものにはありつけない。

しかし今回いただいたソムタムは絶品。言葉に出来ないほどだが、タイ語で「アローイ」。
ナムトック、カオニャオと一緒にいただいた。
バンコク滞在中の楽しい友人宅での夕食だった。

             

●No.470 暁の寺

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小説「豊饒の海」は三島由紀夫の遺作となったが、全4冊の3冊目にあたる「暁の寺」は、その名のとおりタイ・バンコック・チャオプラヤ川のシンボルとして建っている「ワット・アルン(暁の寺)」がモデルとなっている。
その名の由来は、トンブリ王朝を開いたタークシン王が、この寺を王朝の菩提寺としてワットチェーン(夜明けの寺)と名づけたのが始まりで、ワットアルンとなったのは、ラマ4世の時代だそうだ。

チャオプラヤ川を挟んで両側にはたくさんのワット(寺)が建ちたくさんの僧が暮らしている。そんな寺めぐりは一日ではとても足りない。そのうち、のんびりといくつかの寺をまわりたいと思っている。

バンコクはオレンジ色の僧衣と寺が合う街だ。

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